松風雅也さんと浅野真澄さんがパーソナリティーだった五代目時代(2003年10月〜2004年9月)
ここでは、五代目時代のコーナーを紹介します。
普通によろしく
いわゆる“ふつおた”。 リスナーの身の周りに起こった出来事やパーソナリティへの疑問・質問、何でもこたえちゃう!
金持ちA様・貧乏M様
金持ちっぽい5・7・5の標語を、自称金持ちマダムのA(浅野)様宛てに、貧乏っぽい5・7・5の標語を、ヒモ経験のある苦労人M(松風)様宛てに送るコーナー。標語の出来によって金持ちA様なら金貨が、貧乏M様ならワラが積み立てられていき、どちらも30個貯まったら、(確か)パーソナリティーのサイン色紙が貰えると言うコーナー。
おハガキA様・メールM様 貧乏標語対決!
上記の「金持ちA様・貧乏M様」のコーナーに金持ちA様宛ての投稿が少なかった事と、浅野さんが金持ちなマダムのフリをし続ける事に疲れたとカミングアウトしてしまった事から新しく始まったコーナー。
A(浅野)様派はおハガキで、M(松風)様派はメールで応募。それぞれリスナーからの素敵な貧乏標語で対決し、ワラを積み立てていくというコーナー。 「どちらがより素晴らしかったか!」を判定してくれるのは謎の判定士・G様。 ワラが30本貯まると豪華な金タオルをプレゼント!
しかし、この標語ただ貧乏くさいでけではダメだとか…。
愛のタラコ
浅野さんがリスナーから送られてきたキュンとする3文字をエコー付きで読み上げるコーナー。ただし、直接的な3文字はダメ。「愛のタラコ」の由来は、浅野さんがタラコが好きだから(その為当時の番組宛てのメールアドレスは、tarako@joqr.netだった)なぜか途中で自然消滅してしまったコーナー。
類似しているコーナーに、「まさやんの愛のスジコ」がある。
兄貴にパス!
松風兄貴がリスナーの悩みをザックリと解決するコーナー。
兄貴と姉貴にパス!
上記の「兄貴にパス!」を浅野さんもやりたいと言い出した事から始まったコーナー。内容は同じ。
電撃夢芝居
オープニングコント。テーマソングは梅沢富美男の「夢芝居」
電撃語講座
オープニングコーナー。外国語っぽく聞こえる変態的な言葉を紹介するコーナー。
このコーナーが出来たきっかけは、「ネグリジェ・キテネール」と言う電ゲリネームがあまりにも衝撃的だったから。
変態浅野家の食卓・変態松風家の食卓
謎に包まれた浅野さんと松風さんの食生活を予想するコーナー。
愛の金タオル
放送中でリスナーがキュンと来た一言を紹介するコーナー。
採用された投稿者には、超豪華金タオルをプレゼント。
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